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第65回日本PTA北海道ブロック研究大会旭川大会
大 会 長 萩澤 教達(北海道PTA連合会会長)
実行委員長 本間 公浩(旭川市PTA連合会会長)
第65回日本PTA北海道ブロック研究大会旭川大会の終了について(お礼)
秋涼の候、貴職におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
また、日頃より北海道PTA連合会の事業推進に対しまして格別のご支援・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
さて、去る平成30年10月6日・7日に開催いたしました標記研究大会ですが、全道各地から1,600名のPTA会員及び教育関係者の参集をもって、成功裏に終了することができました。
これもひとえに参加された皆様のご支援とご協力のたまものと感謝申し上げます。
当初台風の北海道接近による影響も心配されましたが、おかげさまで杞憂に終わり、各分科会とも全道各地の実践資料を基にした提言発表や意見交換、基調講演や討論会などで大きな成果をあげることができたと考えております。
この大会を旭川市で開催することが決定してから足掛け3年、大会会場の集約や2つの特別分科会の企画運営、木村先生による記念講演など、昨年の小樽大会の実績を受継ぎ来年の札幌大会への橋渡しとなるよう、役員一同、紆余曲折を経ながら鋭意準備に努めました。至らぬところも多々あったと思いますが、大会終了までの我々の努力に免じご容赦いただければ幸いです。
つきましては、本大会での成果が今後の北海道各地のPTA活動推進と発展につながることを祈念し、本大会に参加していただいた皆様へのお礼の言葉といたします。
なお後日、第65回日本PTA北海道ブロック研究大会旭川大会「研究集録」を皆様に送付いたします。また、本大会の様子を記録した写真等を、来年の3月末まで下記のアドレスにアップロードしておりますのでご覧ください。
https://drive.google.com/open?id=14dtSefVZwE5w7N-n4ST-TBZDDiv650W_
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